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氷菓(漫画)最新刊10巻のネタバレと感想!あらすじや試し読みも

 
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こんにちは!

 

氷菓の10巻が、2016年7月22日に発売されました。

 

クドリャフカの順番編がついに完結!

 

他2つの短編が収録されており、推理要素が多くありました。

 

今回は、氷菓10巻のあらすじや感想などをまとめていきます。

 

以下ネタバレを含みますので先に無料の試し読みからどうぞ♪

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氷菓10巻のあらすじ

10巻は、奉太郎が活躍する場面が多くありました。

 

神山高校文化祭、通称カンヤ祭を混乱へと導く十文字事件。

 

その次の標的はついに古典部に向けられてしまいました。

 

そんな中奉太郎は怪盗十文字を呼び出し、
自分が立てた推論を淡々と語っていきます。

 

安心院鐸波という名前の由来。

 

夕べには骸に、との関係とその裏に隠されていた真実。

 

そして、十文字が伝えたかったメッセージとは…?

 

果たしてカンヤ祭は無事に成功するのでしょうか?

 

中盤からは、省エネをモットーとする奉太郎が
放課後突然鳴り響いたアナウンスの真相について気になり
自ら図書館へ調査に向かいます。

 

「連峰は晴れているか」での奉太郎独自の推論。

 

続いて「心あたりのあるものは」と、
推理好きにはたまらない内容になっています。

 

婚前ブラック契約  
 

氷菓10巻のネタバレと感想

十文字を呼び出した奉太郎は、目の前で堂々と推理を披露します。

 

なぜ犯行声明には「盗まれた。」ではなく「失われた。」と書かれていたのか。

 

なぜ十文字は「ク」を飛ばして盗みをはたらいたのか。

 

どんなメッセージが込められていたのか。

 

ここで私は
なぜ「ク」を飛ばしたのか。ではなく、
別の場所で「ク」にまつわる何かが盗まれていたとしたら?
という考え方をする奉太郎に、頭の柔軟性を感じました。

 

そして奉太郎は、
協力する代わりに余っている氷菓を買ってもらう
という提案を出します。

 

ただ犯人を暴くだけでなく、犯人をも使って
自分ではなくあくまで古典部に有利な状況を作り出す・・・

 

隠れて貢献するところがいかにも奉太郎らしいですね。

 

しかし、まさか奉太郎に交渉術まで備わっていたとは。

 

私としてはそこに一番驚いてしまいました。

 

カンヤ祭の成功をハラハラしながら見守りましょう。

 

そういった感じでクドリャフカの順番は
徐々に完結へと向かっていくわけですが、
奉太郎だけではなく、少しずつ挟まれている
古典部員それぞれの物語も面白くなっています。

 

所々で物語が繋がった時のスッキリする感じが私は大好きです。

 

「連峰は晴れているか」では、
奉太郎だけが覚えている中学校時代の記憶や、
奉太郎が気になって自ら調べようとする姿勢にとても新鮮さを感じました。

 

「心あたりのあるものは」では、
里志と摩耶花の描写が全くないためなのか、
えると奉太郎の距離が縮まっていくようなちょっぴりの恋愛要素が入っています。

 

奉太郎がただひたすら推論を立てていく
ガッツリの推理要素が盛り込まれている物語で、
教室の中だけのやり取りだけでここまで引き込まれるものかと思い
ストーリー作りの巧さを実感しました。

 

まとめ

クドリャフカの順番も完結し、
奉太郎の微妙な新しさも見えるようになっている氷菓第10巻。

 

今回の巻で、古典部の絆はより一層深まったのではないでしょうか。

 

個人的に、次の巻では今回後半には登場しなかった
里志と摩耶花にぜひ活躍してほしいと思います。

 

各部員の、普段は見られない真剣な表情が数多く見られる第10巻でした!

 

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