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おやすみプンプン最終回のネタバレと結末は?あらすじや感想まとめ!

 
おやすみプンプン 画像

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浅野いにおさんによる謎めいた作品「おやすみプンプン」。

 

初めて読んだとき、鳥?のような
ほのぼのとした主人公とグロい設定に
頭の中が「???」になったことを覚えています。

 

この漫画は何が言いたいの?
でも、そんなことより続きが気になる・・・

 

みたいな感じで読んじゃうんですよね〜w

 

というわけで、今回は「おやすみプンプン」のあらすじや感想をまとめていきます。

 

以下ネタバレを含みますので先に無料の試し読みからどうぞ♪

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おやすみプンプンのあらすじ

小学生のプンプンは、ある日クラスに
練馬区から転校してきた愛子ちゃんに一目惚れしてしまいます。

 

その日出された宿題は「将来の夢」についての作文。

 

プンプンは考えながら愛子ちゃんの後をついていきます。

 

愛子ちゃんから「もうすぐ地球は人の住めない星になる」
と聞いたプンプンは、愛子ちゃんの住んでいた
練馬は一体どんなすごい街なんだろうと圧倒されてしまいました。

 

自分はどんな大人になりたいのか考えを巡らせたプンプン。

 

家に帰ると相変わらず両親は喧嘩していましたが、
そんな日々は慣れっこでした。

 

その日の夜、お父さんから天体望遠鏡をもらったプンプンは
愛子ちゃんとお父さんの言葉をヒントに
「宇宙を研究する人になりたい」と作文に書きます。

 

なんだかすごくカッコイイ。

 

人類が宇宙にイジューできるようになったら、
もしかしたら、愛子ちゃんが僕のことを好きになってくれるかもしれない。

 

プンプンは興奮して眠りにつきました。

 

そして翌朝、リビングでは大変なことが起こっていました。

 

母親が倒れているのです。

 

強盗が入ったという父親。

 

「本当に強盗が入ったんだよ?信じてくれるよね、プンプン!!」

 

 

おやすみプンプンのネタバレと感想

物語の冒頭、クラスメイトに砂利を食べさせている
キモ顏の女の子を好きになるという設定からギャグ漫画かと思いましたが、
読み進めていくと全く違う話であることがわかります。

 

キャラクターの描き分けが独特ですが、
確かに愛子ちゃんは可愛らしい。

 

その後も結構美人に成長していくんです。

 

じゃあ、プンプンは?ってところなんですけど、
もはやツッコミようがないくらいに鳩サブレで当たり前のように物語は進んでいきます。

 

後になって作者のインタビュー記事を読んだのですが、
仮にプンプンに顔があったとしたら描けないエピソードが
たくさんあったと語っていました。

 

顔がリアルに描かれないからこそプンプンの言動を
正面から見つめ続けることができる・・・という感じです。

 

確かに、設定上プンプンは小学生。

 

小学生が感じる何気ない疑問や女の子に対する感情の変化など、
この作品にはプンプンの青春時代がたくさん詰まっています。

 

最初は鳩サブレの顔が気になったり、
ところどころで人間っぽい描写になるプンプンの生態が気になったりするんですが、
次第にそのあたりはどうでもよくなってしまってプンプンがどこへ行き着くのか
プンプンの思考を辿りながら物語にはまっていくのです。

 

よくよく考えてみると、1巻のあのDVシーンがもしもリアルな描写だったら
私は先を読み進めなかったかもしれません。

 

それだけ内容は重いです。

 

途中、「20世紀少年」や「闇金ウシジマくん」を連想しながら
あのシュールな世界観が気になって最後まで読んでしまいました。

 

最終巻では20代半ばまで成長しているので、
プンプンと愛子ちゃんの恋模様もかなり大人な感じになっていきます。

 

引っ越してしまった愛子ちゃんと20歳のときに再会したプンプン。

 

小学生の頃の甘い記憶を思い出すのですが
愛子ちゃんは変わってしまっていました。

 

でも愛子ちゃんのことがずっと忘れられなかったプンプンは
大人になっても当時の思い出を引きずりながら彼女と接していきます。

 

幼い頃に愛子ちゃんと交わした約束を守れなかったプンプンは
今度こそ彼女を守ろうと決意します。

 

彼女の母親の殺害に関わり二人で逃避行・・・

 

この展開を誰が想像したでしょう。

 

プンプンの初恋や失恋、そしてそれが後に
家族の確執から事件に発展し大恋愛になっていきます。

 

この漫画には伏線も多いです。

 

例えば1巻での望遠鏡を眺めるシーンで出てきた夏の大三角形。

 

これは後に現れる漫画家志望のさっちゃんが
プンプンと愛子ちゃんの恋に加わり三角関係となる話に繋がっていきます。

 

プンプンが成長するにつれて、幼い頃に愛子ちゃんが何気なく放った
言葉の意味や重さを感じずにはいられません。

 

また、目立たない存在だったハルミンが
最終話で登場することにも意味があります。

 

プンプンはどこにでもいそうな普通の少年でしたが、
彼の心の闇を現す神様と照らし合わせて見ていくとまた考えさせられますね。

 

プンプンの初恋は呪いのようでした。

 

結末は第三者目線で見れば自業自得と言いたくなるでしょう。

 

幸せになることはそんなに難しいことではないのに
「自意識」や「過去への執着」がプンプンや愛子ちゃんを狂わせていきます。

 

最後まで読んでしまうと
「おやすみプンプン」という作品タイトルもグサッときますね。

 

まとめ

言葉で伝えるのが難しくもどかしい作品ですが、
きっと読んだ人の心に響く何かがあります。

 

この物語の内容が深いとか明言について語られるのは
それだけ破壊的な衝撃を与えてくれるからです。

 

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