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      2017/08/07

いのち(ももち麗子漫画)のネタバレと感想!最終回の結末はどうなる?

 
いのち ももち麗子 漫画 画像

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ももち麗子先生の「いのち」を読みました。

 

可愛い絵にしては珍しい少女漫画のサスペンス作品!

 

今回は「いのち」のあらすじや感想をまとめていきます。

以下ネタバレを含みますので先に無料の試し読みからどうぞ♪

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いのちのあらすじ

活発でいたずらっ子ののばら。

 

いつも優しい姉のことりとは、性格は全く違うけれど顔はそっくり。

 

二人は仲良しの双子です。

 

ある日家族で旅行中、
川で溺れたのばらを助けようとして父親が事故死してしまいます。

 

そのショックで母親は白髪になってしまい、
「川に入ってはいけない」という父親の言うことをきかなかったのばらを責めました。

 

「のばらなんて助けにいかなくてよかったのよ」

 

仲の良かった家族関係が事故をきっかけに壊れてしまい、
ことりは母親と、のばらは祖母と一緒に暮らすようになりました。

 

責任を感じたのばらは週に1度数時間だけ
ことりと入れ替わって母親の様子を見に行くようになります。

 

誰にもわからない二人だけの秘密。

 

しかし、ある日入れ替わり中にことりが殺されてしまい・・・?!

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いのちのネタバレと感想

父親の事故死から4年、
「ことり」として過ごすことによって母親の心の中に「のばら」がいたことがやっとわかったのに・・・

 

和解の直前に「のばら」になっていた「ことり」が殺されてしまいます。

 

絞殺された上にレイプされ、傷ついてしまったことりの身体。

 

またも自分のせいで大切な人を失ってしまったのばらは母親と一緒に心中しようとしましたが、
祖母に止められ「ことり」として生きていく決意をしました。

 

ですが彼氏の優羽(ゆうわ)にだけは入れ替わったままだということに気づかれてしまい
たった一人の秘密の共有者ができたのです。

 

そもそも殺されたのが「ことり」だと
警察にも気づかれない設定には無理があるとは思いましたが・・・w

 

優羽にしかわからないというのは少女漫画って感じで単純に「愛だな〜」と思ってしまいました。

 

1巻の終わりは引き込みが弱くて「?」と思ってしまったので2巻からの流れも少し。

 

2巻では、ことりを殺した犯人・五刀田(ごとうだ)が逮捕され、裁判が始まります。

 

しかし五刀田は事件直前に覚せい剤を使用していたことを主張し
遺族の訴えも虚しく判決は無罪になってしまったのです。

 

判決に納得できないのばらは五刀田に復讐を誓いましたが、
五刀田の自宅には村瀬という別人の男とのばらの高校時代の親友・姫乃がいて・・・?!

 

この漫画、面白くなってくるのは2巻からだと思います。

 

全5巻で完結ですが、途中いろんな人が疑わしくて最後まで一気に読んでしまいました。

 

事件の真相を追いながら
みんなの中から「のばら」が消えていくのを感じる孤独感はまさに生き地獄です。

 

のばらの復讐は五刀田の命を奪うことではなく、事件の犯人が「殺人罪」で再逮捕されること。

 

そのために犯人に殺害されたようにして死のうとしていたのです。

 

ずっとのばらは「死」を意識していました。

 

生きようと決意するのは最後の最後です。

 

最後までのばらの復讐に付き合った優羽。

 

彼がいなかったらのばらが未来を見据えることはなかったんでしょうね。

 

最終的に五刀田には懲役15年の実刑判決が下され、
昏睡状態に陥っていたのばらは夢の中でことりと再会し目を覚まします。

 

その後優羽とともに介護の仕事に就いた様子が描かれていました。

 

私は深読みしすぎて優羽も何か事件に絡んでるんじゃないかと思っていましたが、
そこまでどんでん返しじゃなくて良かったです。

 

ドラマ「相棒」で成宮が裏切ったときのような衝撃じゃなくて良かったw
(わかる人にしかわからないネタw)

 

ですが復讐をきっかけにのばらが予想もしない事態に巻き込まれていくのは
読んでいてかなりスリルがありました。

 

漫画ならではな設定でツッコミたくなるところも多々ありますが、
それさえ気にしなければ結構ハマってしまいますよ。

 

 

まとめ

のばらのとった行動が許されることではないとわかりながらも
続きが気になって読んでしまう漫画です。

 

残された遺族と無罪判決を受けて世に放たれた犯人。

 

現実問題突き当たる法律の壁を感じつつ、いろいろと考えさせられます。

 

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